特別なお手荷物
スポーツ用品
1. キャンプ用寝袋
2. ハンドルを側面に固定して、フットペダルを取り外した状態で適切に梱包された自転車(1人乗りのシティサイクルまたはロードバイク、電動式を除く)。
3. 標準のウォータースキーボード一式またはスラロームウォータースキーボード一式。
4. 釣り竿2本、リール1本、ディップネット1本、釣り靴1組、釣り道具箱1個まで、適切に梱包された釣り道具一式。
5. 2本以下のライフルの入ったライフルボックス1個以下、10ポンド(5 kg)以下の弾薬、1枚の射撃用マット、消音器1個および小型ライフルツール1個または猟銃2本と5本以下のピストルの入った猟銃ボックス2個、10ポンド(5 kg)以下の弾薬、消音器1個、ピストル望遠鏡1個と小型ピストルツールのスポーツ銃器。
6. 長さ39インチ(100 cm)以下の携帯式楽器。
アーチェリー用品
- 弓と矢は輸送用に特別設計された頑丈な硬質ケースに格納しなければなりません。
- 重量料金の基準:お客様の手荷物とアーチェリー用品の重量を合算して無料手荷物許容量を超える場合は、次の料金が適用されます。超過重量が0 kgから6 kgまでは実際の超過重量で算出。超過重量が6 kgから15 kgまでは6 kgとみなして算出。超過重量が15 kg以上の場合は最初の15 kgに対して6 kgの超過手荷物の特別料金を適用し、15 kgを超える分は1 kgあたりの通常超過手荷物料金を適用。
- 個数方式の料金基準:無料預かり手荷物許容量の範囲内であれば料金はかかりませんが、無料預かり手荷物の許容量を超えた場合、超過手荷物許容量の基準に従って手数料が請求されます。
- アーチェリー用品がハードケースに入らない場合、当社は手荷物に免責タグを付けて(搭乗券発行時)、当該手荷物については免責とさせていただきます。
- お預かりできるキャリーケース
弓ケース
ホイール付きのアーチェリーボックス
そり・スキー用品
- 重量方式の料金基準:スキー用品:スキーボード1ペア、スキーポール2本および/またはスキーブーツ1足。お客様が預けられるのは、1名様につき当該適用料金対象のスキー用品1セットに限ります。お客様の手荷物とそり・スキー用品の重量を合算して無料手荷物許容量を超える場合は、次の料金が適用されます。
スキー用品の重量超過手荷物料金 重量超過量(kg) 請求料金 0 kg~3 kg 実際の超過重量に応じて請求 3 kg~15 kg 3 kgとみなして請求 15 kg以上 最初の15 kgに対して3 kgの超過手荷物の特別料金を適用し、15 kgを超える分は1 kgあたりの通常超過手荷物料金を適用。 - 個数方式の料金基準
無料でお預かりできる手荷物に加えて、お客様はスキー用品1セットを無料で輸送することができます(総重量は23 kgまで、3辺の合計は203 cm(80インチ)まで。スキー用品1セットとは、スキーボード1ペア、スキーポール2本および/またはスキーブーツ1足)。2セット目以降のスキー用品には、料金基準の33%が請求されます。2セット目以降のスキー用品に対しては、通常の超過手荷物料金が適用されます。
- お預かりできるキャリーケース
釣り具
- 重量料金の基準:お客様の手荷物と釣り具の重量を合算して無料手荷物許容量を超える場合は、次の料金が適用されます。超過重量が0 kgから4 kgまでは実際の超過重量で算出。超過重量が4 kgから15 kgまでは4 kgとみなして算出。超過重量が15 kg以上の場合は最初の15 kgに対して4 kgの超過手荷物の特別料金を適用し、15 kgを超える分は1 kgあたりの通常超過手荷物料金を適用。
- 個数方式の料金基準:当社では、釣り具一式(ローラー付きの釣り竿2本、クリール、釣り網、ブーツ1足、釣り箱など)を手荷物1点として無料でお預かりできます。無料預かり手荷物許容量の範囲内であれば料金はかかりませんが、無料預かり手荷物の許容量を超えた場合、超過手荷物許容量の基準に従って手数料が請求されます。
- 釣り竿の収納容器は62インチ(158 cm)以内のものに限ります。62インチ(158 cm)を超える釣り竿の収納容器は貨物としての輸送をお薦めします。釣り竿、クリール、釣り網、ブーツ釣り竿は、輸送用に特別設計された頑丈な硬質ケースに保管しなければなりません。梱包素材がそれ以外の場合、当社は手荷物に免責タグを付けて(搭乗券発行時)、当該釣り具については免責とさせていただきます。釣り具は手荷物申告価値サービスの対象外です。
- お預かりできる釣り具袋
ダイビング用品
- 重量料金の基準:重量料金の基準:当社がお預かりできるのは、ダイビング用具の入ったダイビングバッグ(空のダイビングボトルではありません)1個です。ダイビング用具には空のダイビングボトルも含み、フィッシュガンに二酸化炭素(CO2)タンクがある場合、タンクは空でなければなりません。お客様の手荷物とダイビング用具の重量を合算して無料手荷物許容量を超える場合は、次の料金が適用されます。超過重量が0 kgから6 kgまでは実際の超過重量で算出。超過重量が6 kgから15 kgまでは6 kgとみなして算出。超過重量が15 kg以上の場合は最初の15 kgに対して6 kgの超過手荷物の特別料金を適用し、15 kgを超える分は1 kgあたりの通常超過手荷物料金を適用。
- 個数方式の料金基準:(1) 当社では、ダイビング用具の入ったダイビングバッグ(空のダイビングボトルではありません)1個を手荷物1点として無料でお預かりできます。ダイビング用具には空のダイビングボトルも含み、フィッシュガンに二酸化炭素(CO2)タンクがある場合、タンクは空でなければなりません。(2) ダイビング器具は無料手荷物の許容量の範囲内であれば料金はかかりません。無料手荷物の許容量を超えた場合、個数方式の料金基準に従って1個の別料金が請求されます。【注意:各航空便の料金基準は下記個数方式の料金基準を参照ください。http://www.hainanairlines.com/HUPortal/dyn/portal/DisplayPage?COUNTRY_SITE=CN&SITE=CBHZCBHZ&LANGUAGE=CN&PAGE=CXXL。人民元での支払いの場合、手荷物チケット発行当日の為替レートが適用されます】
- すべての用具は、輸送用に設計されたハードシェルケースに格納しなければなりません。梱包素材がそれ以外の場合、当社は手荷物に免責タグを付けて(搭乗券発行時)、当該手荷物については免責とさせていただきます。
- お預かりできるキャリーケース
クラブ/ラクロス用品
- 個数方式の料金基準:当社では、無料の手荷物1個を束ねた2本のホッケークラブまたはラクロスクラブで代替することができます。無料預かり手荷物許容量の範囲内であれば料金はかかりませんが、無料預かり手荷物の許容量を超えた場合、超過手荷物許容量の基準に従って手数料が請求されます。
- 重量料金の基準:お客様の手荷物とホッケー/ラクロス用品の重量を合算して無料手荷物許容量を超える場合は、次の料金が適用されます。 (1) 超過重量が0 kgから6 kgまでは実際の超過重量で算出。 (2) 超過重量が6 kgから15 kgまでは6 kgとみなして算出。 (3) 超過重量が15 kg以上の場合は最初の15 kgに対して6 kgの超過手荷物の特別料金を適用し、15 kgを超える分は1 kgあたりの通常超過手荷物料金を適用。
- ホッケークラブまたはラクロスクラブは輸送用に特別設計された頑丈なハードケースに格納しなければなりません。既定のケースに格納されていない場合、申告価値サービスを利用することができません。当該手荷物には免責タグが付き、当該手荷物に対する当社の損害賠償責任は免除されます。
- お預かりできるキャリーケース
サーフボード
- 重量料金の基準:お客様の手荷物とウィンドサーフィン用ボードの重量を合算して無料手荷物許容量を超える場合は、次の料金が適用されます。超過重量が0 kgから3 kgまでは実際の超過重量で算出。超過重量が3 kgから15 kgまでは3 kgとみなして算出。超過重量が15 kg以上の場合は最初の15 kgに対して3 kgの超過手荷物の特別料金を適用し、15 kgを超える分は1 kgあたりの通常超過手荷物料金を適用。
- 個数方式の料金基準:当社では、サイズが43インチ(107 cm)までに限り、ウィンドサーフィン用ボード1個またはウィンドサーフィン用ボード2個が入ったウィンドサーフィン用ボードバッグを輸送することができます。ウィンドサーフィン用ボードは、無料手荷物の許容量の範囲内であれば料金はかかりません。無料手荷物の許容量を超えた場合、お客様1名あたりウィンドサーフィン用ボード1セットのみが1課金単位の50%という特別な課金ポリシーが適用されます。【注意:各航空便の料金基準は下記個数方式の料金基準を参照ください。http://www.hainanairlines.com/HUPortal/dyn/portal/DisplayPage?COUNTRY_SITE=CN&SITE=CBHZCBHZ&LANGUAGE=CN&PAGE=CXXL人民元での支払いの場合、手荷物証発行当日の為替レートが適用されます】それ以外の無料手荷物許容量を超えるウィンドサーフィン用ボードには、通常の超過手荷物料金が適用されます。
- ハードケースに格納されていない場合、当社はウィンドサーフィン用ボードに対する輸送中の損害賠償を免責とします。ウィンドサーフィン用ボードは手荷物申告価値サービスの対象外です。
- お預かりできるキャリーケース
ボール系スポーツ用品
- ハンドボール、水球、テニス、野球、バドミントン、サッカー、バスケットボール、ソフトボール、ホッケー、バレーボール、卓球、ラグビー、ゲートボール、ボッチャ、体操用ボールなどの関連器具。
- 水球、バスケットボール、バレーボール、ラグビー、サッカーなど空気が充填されたボールを航空輸送する際は、ボール内の気圧が定格圧力を超えてはいけません。必要に応じて、ボール内の空気を抜く必要があります。
- その他のベースバッグ、ホームプレート、ピッチャーボード、手袋、保護具などの補助器具は、輸送可否を考慮する必要のある場合もありますが、通常は輸送できます。
ボウリング用品
- ボウリング用品一式には以下が含まれます。1~3個のボウリングボール(当社ではバッグ1個に入れるボウリングボールは3個までに限ります)、ボウリングバッグ1個、ボウリングシューズ1足。大量の70%以上のアセトンまたはエタノールのボウリング洗剤は危険物とみなされるため、預かり手荷物または持ち込み手荷物として扱うことはできません。
- 重量料金の基準:お客様の手荷物とボウリング用品の重量を合算して無料手荷物許容量を超える場合は、次の料金が適用されます。超過重量が0 kgから6 kgまでは実際の超過重量で算出。超過重量が6 kgから15 kgまでは6 kgとみなして算出。超過重量が15 kg以上の場合は最初の15 kgに対して6 kgの超過手荷物の特別料金を適用し、15 kgを超える分は1 kgあたりの通常超過手荷物料金を適用。
- 個数方式の料金基準:無料預かり手荷物許容量の範囲内であれば料金はかかりませんが、無料預かり手荷物の許容量を超えた場合、超過手荷物許容量の基準に従って手数料が請求されます。【注意:人民元での支払いの場合、手荷物チケット発行当日の為替レートが適用されます】
- ボウリング用品は輸送用に特別設計された頑丈なハードケースに格納しなければなりません。既定のケースに格納されていない場合、申告価値サービスを利用することができません。当該手荷物には免責タグが付き、当該手荷物に対する当社の損害賠償責任は免除されます。
- お預かりできるキャリーケース
スポーツ銃器/弾丸
- スポーツ銃器、弾丸を預かり手荷物として輸送するには、ご予約またはチケット購入の際にお申し込みいただき、当社の同意を得る必要があります。
- お客様はご自分で空港まで輸送し、航空便の離陸120分前までに手荷物預かりの手続きをするものとします。
- お客様は、銃器と弾丸が許可を受けていることを保証する必要があります。許可には輸出入の許可および公的機関または政府による所持許可が含まれます。
- 銃器と弾丸を輸送する際は、弾丸を外して銃器と分別して梱包しなければなりません。当社が承認した不透明かつ頑丈な容器に梱包するものとします。
- 輸送が可能な弾丸は、お客様1名様につき5 kgまでです。
- 団体のお客様の弾丸は分別して輸送するものとします。まとめて梱包した状態では輸送できません。
- お預かりするスポーツ銃器、弾丸の重量は無料手荷物許容量の対象外となるため、超過手荷物として料金の対象となります(個数方式の航空便は除きます。国際線の重量超過料金は重量方式で計算され、重量超過の手荷物料金レートは1 kgあたりの超過手荷物証明発行当日のエコノミークラス運賃の1.5%で算出します。詳細は、個数方式の料金基準をご参照ください)。
- お預かりできるキャリーケース
ウィンドサーフィン用品
- 重量方式の料金基準:(1) 当社では、サーフィン用品の輸送は手荷物預かりとしてのみ可能です。サーフィンボード1個あたりのサイズ全体(マスト・アーム・セイルを含む)(3辺合計)が277 cmまたは109インチまで、かつ1辺が203 cmまたは80インチまでに限ります。(2) お客様の手荷物とサーフィン用品の重量を合算して無料手荷物許容量を超える場合は、次の料金が適用されます。超過重量が0 kgから6 kgまでは実際の超過重量で算出。超過重量が6 kgから15 kgまでは6 kgとみなして算出。超過重量が15 kg以上の場合は最初の15 kgに対して6 kgの超過手荷物の特別料金を適用し、15 kgを超える分は1 kgあたりの通常超過手荷物料金を適用。
- 個数方式の料金基準:(1) 当社では、サーフィン用品の輸送は手荷物預かりとしてのみ可能です。サーフィンボード1個あたりのサイズ全体(マスト・アーム・セイルを含む)(3辺合計)が277 cmまたは109インチまで、かつ1辺が203 cmまたは80インチまでに限ります。(2) サーフィン用品は、当社の無料預かり手荷物許容量の対象外です。お客様1名あたりサーフィン用品1セットのみが1課金単位の50%という特別な課金ポリシーが適用されます。これ以外のサーフィン用品には、すべて通常の超過手荷物料金がかかります。
サーフィンボードは輸送用に特別設計された頑丈なハードケースに格納しなければなりません。既定のケースに格納されていない場合、申告価値サービスを利用することができません。サーフィンボードには免責タグが付き(チェックイン時の手続き)、当該手荷物に対する当社の損害賠償責任は免除されます。
キャンプ用品
- 無料の手荷物をキャンプ用品で代替できます。キャンプ用品とは、テント、リュックサック、寝袋などです。
- 布・プラスチック・エチレン系またはその他耐磨性のない材質の物、アルミホルダ・外袋・ハーネス・クリップおよびその他突出している部分がある物は、割れ物としてであれば輸送できます。
- 割れ物の損害について、当社は責任を負いかねます。危険品管理の法令により、ランタン・コンロ・液体燃料を使う加熱器具・プロパン・ブタンまたはその他の類似品は手荷物として輸送できません。
自転車
- 重量方式の料金基準:お客様の預かり手荷物と自転車の重量を合算して無料手荷物許容量を超える場合は、次の料金が適用されます。
(1) 超過重量が0 kgから6 kgまでの場合は、実際の超過重量で請求
(2) 超過重量が6 kgから15 kgの場合は、6 kgの超過とみなして請求
(3) 超過重量が15 ㎏以上の場合は、最初の15 kgに対して6 kgの超過手荷物の特別料金を適用し、15 kgを超える分は1 kgあたりの通常超過手荷物料金を適用
- 個数方式の料金基準:自転車が無料預かり手荷物許容量の範囲内であれば料金はかかりませんが、無料預かり手荷物の許容量を超えた場合、超過手荷物許容量の基準に従って手数料が請求されます。
- 当社で手荷物預かりとして輸送できるのは、原動機のないツアー、レースまたはタンデム自転車のみです。当社で手荷物として輸送できるのは、70ポンド以下または32 kg以下の自転車のみです。輸送する場合、事前に当社の同意を得る必要があります(旅客機の大きさと積載条件によります)。70ポンドまたは32 kgを超える自転車は、貨物として輸送しなければなりません。
- 当社では、お客様1名につき原動機のない自転車1台または2台を箱1個に収めて手荷物として輸送することができます。その際、以下の準備が必要です。
(1) 自転車のペダルを取りはずす(または内側に向ける)
(2) ハンドルを横に向ける
(3) 自転車を輸送用に特別設計された頑丈な箱や袋に入れる
(4) 安全のためにタイヤの空気を抜く。
- お預かりできるキャリーケースの例:

ゴルフ用品
- 1. 重量方式の料金基準:
ゴルフ用品:ゴルフ用品1セット(クラブ14本、ボール12個、シューズ1足)。
お客様の手荷物とゴルフ用品の重量を合算して無料手荷物許容量を超える場合は、次の料金が適用されます。ゴルフ用品の重量超過手荷物料金 重量超過量(kg) 料金の基準 0 kg~6 kg 実際の超過重量に応じて請求 6 kg~15 kg 6 kgとみなして請求 15 kg以上 最初の15 kgに対して6 kgの超過手荷物の特別料金を適用し、15 kgを超える分は1 kgあたりの通常超過手荷物料金を適用。 -
2. 個数方式の料金基準
無料でお預かりできる手荷物に加えて、お客様はゴルフクラブ1セットを無料で輸送することができます(総重量は23 kgまで、3辺の合計は158 cm(62インチ)まで。ゴルフクラブ1セットとは、ゴルフバッグ1個、ゴルフシューズ1足のことです)。2セット目には料金基準の50%が請求されます。3セット目以降のゴルフクラブに対しては、通常の超過手荷物料金が適用されます。 【注意:各航空便の料金基準は個数方式の料金基準を参照ください。人民元での支払いの場合、手荷物チケット発行当日の為替レートが適用されます】
-
3. 運送としてお預かりできるゴルフバッグ

やり投げ用の槍
-
1. 無料の手荷物1個を槍で代替できます。槍は硬質のケースに完全に格納する必要があります。ケース内の槍は束ねておきます。
-
2. 無料手荷物の個数に入らない槍は、超過手荷物として料金の対象となります(個数方式の往復便は除きます。国際線の重量超過料金は重量方式で計算され、重量超過の手荷物料金レートは1 kgあたりの超過手荷物証明発行当日のエコノミークラス運賃の1.5%で算出します。個数方式の航空便はhttp://www.hainanairlines.com/HUPortal/dyn/portal/DisplayPage?COUNTRY_SITE=RU&SITE=CBHZCBHZ&LANGUAGE=CN&PAGE=NOBCでご確認ください)。
-
3. 槍は輸送用に特別設計された頑丈な硬質ケースに格納しなければなりません。既定のケースに格納されていない場合、申告価値サービスを利用することができません。当該手荷物には免責タグが付き、当該手荷物に対する当社の損害賠償責任は免除されます。
Guns/Ammunition Checking
- General Rules
(1)According to the relevant regulations of the Chinese Civil Aviation, Hainan Airlines and Grand China Air reject any application for firearms transportation by any entity or individual without the firearms licence. Entities or individuals that need to transport firearms must truthfully declare to the public security organs the variety and quantity of firearms transported, the route and mode of transportation, and obtain the permission for firearm transport. If transported within the province, autonomous region or municipality directly under the Central Government, the application shall be made to the public security organ of the municipal people's government to where the firearms are transported for the permission for firearm transport. If transported across provinces, autonomous regions and municipalities directly under the Central Government, the application shall be made to the public security organ of the provincial people's government to where the firearms are transported for the permission for firearm transport. Before applying for firearm transport, please submit the permission originals to Hainan Airlines and Grand China Air.
(2) According to the regulations on the transport of dangerous goods, the checked ammunition should be 1.4S ammunition (UN0012 or UN0014 only) with strong packing, which is only used by sports competition groups, and can be carried only after getting the approval of Hainan Airlines and Grand China Air. The gross weight carried by each passenger shall not exceed 5kg (11Ib), excluding explosive or incendiary projectiles. Ammunition carried by two or more passengers shall not be combined into one or several packages. Passengers are required to provide the Authentication Report/Material Safety Data Sheet (MSDS) to prove that the goods carried meet the above requirements.
(3)Guns and ammunition shall not be counted in the free baggage allowance, but shall be charged as excess baggage (Apart from the air routes that charge by piece concept, overweight baggage on global routes is charged by weight concept, and the rate for 1 kg of excess baggage is charged 1.5% of the Hainan Airlines published one-way full fare economy class passenger ticket price on the day when the excess baggage ticket is issued. Please click here for the specific charging standard of the air routes charging by piece concept). The bullets of passengers in a group shall not be packaged and checked in a combined way, and must be packed separately.
(4) Our company is only in charge of the ground support of the passengers flying on the flight segments undertaken by Hainan Airlines and Grand China Air. If it is a flight on other flight segments, or combined transport with other airlines, please contact the combined transport airlines for handling. - Transport Permission
(1)Where a foreign sports delegation needs to check the firearms for sports to participate in shooting competition events in China, the passengers shall provide the approval certificate from the sports administration of the State Council.
(2) Where a sports delegation of China needs to check the firearms for sports to participate in shooting competition events out of China, the passengers shall provide the approval certificates from the sports administration of the State Council of China, the transit country and the destination country.
(3)Where firearms need to be carried in shooting competition events in China, passengers shall possess the approval of the competent sports authorities of the State Council and hold the firearm transport permission issued by the local provincial public security organ.
(4) If foreign hunters need to bring shotguns into the territory of China, passengers must hold the approval certificate of the Ministry of Public Security of China. - Packaging Requirements: The packing of transported firearms and ammunition should be produced according to regulations. The package should be safe and closed. Firearms and ammunition must be separately placed in lockable boxes with sealing strips.
- Acceptable Boxes for Checking
- Passengers should transport their articles to the airport for the handling of checking formalities 120 minutes prior to the departure time of the flight on the day of travel.

座席利用の手荷物
- 当社では、貨物を座席利用の手荷物として輸送することができません。外交行嚢やその他の手荷物で座席を利用する必要がある場合、ご予約の際にお申し込みいただき、チケット販売所の同意を得る必要があります。座席利用の手荷物は無料手荷物許容量の対象外であり、その運賃はクラスによって決定されます。
- 旅客が客室に持ち込む座席占有荷物は自分で管理し、座席ごとに占有する荷物の重量は75キロを超えてはならない。長さ、幅、高さの3辺の寸法はそれぞれ100センチ、60センチ、40センチ、占有楽器の体積は145センチを超えてはならない×50センチ×30センチ、座席を占有する荷物はこの制限要件を超えてはならず、それを超えるものについては、貨物として輸送することができます。
- 安全のため、座席利用の手荷物は通常出口・非常口・客室内の通路の妨げや、「シートベルト着用」「禁煙」「非常口」の表示を確認する妨げになってはいけません。
- 航行中の安全のため、お客様および当該手荷物が利用する座席は当社が指定するものとします。また、輸送中のずれによる損害を防止するために、航行中はシートベルトと留め具で固定するものとします。
- 後続の航空会社が輸送を担当する場合、座席利用手荷物の輸送には当該航空会社の同意が必要です。
精密機器、電気機器、楽器などの輸送規定
- 楽器以外の精密機器、電気製品などは貨物として輸送する必要があります。どうしても手荷物として預けたい場合、下記の要件を満たす必要があります。
①サイズ要件:1個あたりの重量は50 kgまで、サイズは40×60×100 cmまでに限ります。アメリカ、カナダなどの個数方式では、精密機器、電気製品の重量は32 kgまで、3辺の合計は62インチ(158 cm)までに限ります。
②梱包要件:精密機器や電気製品などのものを手荷物として預けるには、出荷時の梱包または当社の手荷物預かり基準を満たした梱包が必要です。精密機器を輸送する際は、ハードケースでしっかり梱包したうえで、ケース内に振動や衝撃による損害を防ぐ緩衝材を入れておくことをお薦めします。
③料金:重量方式の場合、精密機器や電化製品などの重量は無料手荷物許容量の対象外となり、超過手荷物の基準で輸送料金がかかります。個数方式の場合、一律に標準料金がかかります(具体的な「標準料金」は個数方式の料金基準をご参照ください)。
④物品の特性要件:9種類の危険物(爆発物、ガス、可燃性液体、可燃性固体、自然発火性物質、水と接触して可燃性ガスを放出する物質、酸化剤および有機過酸化物、毒性と伝染性のある物資、放射性物質、腐食性物質、その他の危険物)が含まれる精密機器・電化製品は預かり手荷物として輸送できません。性質が不明なものまたは疑似危険物については、お客様がチェックインスタッフに航空局認可の危険物鑑定機関または製造元の検定報告書を提出して、航空運送に手荷物の安全性を証明できない限り、輸送できません。検定報告書を提出できない貨物または検定報告書が要件を満たさない貨物に対しては、当社が委託を拒否いたします。
⑤手荷物預かりの手続き要件:精密機器、電化製品などの壊れやすく破損しやすいものが預けられた場合、チェックインスタッフは正しく記入したうえで、お客様に署名いただいた免責手荷物タグを手荷物に付ける必要があります。精密機器、電化製品などは申告価値サービスの対象外です。
- 楽器の輸送に関する詳細は、下記をご参照ください。
①当社では、サイズや重量の制限を超えていない楽器であれば、手荷物預かりとしての輸送または機内の座席を利用すると手荷物として持ち込みいただけます。
②サイズの要件:1個当たりのサイズが20×40×5 cm以下の楽器には無料手荷物許容量が適用され、客室内への持ち込みが可能です。持ち込みいただくお手回り品は、前のお客様の座席の下または機内上部の手荷物棚に置かなければなりません。1個あたりの大きさが20×40×55 cm以上かつ40×60×100 cm以下で、かつ重量が50 kg以下である楽器は、預かり手荷物として輸送できます。1個あたり40×60×100 cmまたは50 kgを超えている楽器は、貨物として輸送する必要があります。
③梱包要件:楽器を手荷物として預ける場合、お客様は楽器を特製の硬質ケースまたは耐圧ケースに入れる必要があります。
④料金:重量方式の場合、手荷物として輸送される楽器は無料手荷物許容量の対象であり、無料手荷物許容量を超える分には超過手荷物料金がかかります。中国-アメリカや中国-カナダ線など個数方式を採用している区間では、手荷物として輸送される楽器は無料手荷物許容量の対象外であり、1個あたり80ドルが別途かかります。
⑤手荷物預かりとして楽器が預けられた場合、チェックインスタッフはお客様の搭乗手続き時に、楽器に免責手荷物タグをつけて、お客様に署名・確認いただく必要があります。輸送中に楽器の毀損または遅延が生じた場合も、当社は一切責任を負いかねます。楽器の輸送は手荷物申告価値サービスの対象外です。
- 機内の座席利用手荷物
①当社の規定により、座席に手荷物として楽器を置く場合、お客様がチケット購入時に申告のうえ、当社の許可を得て1人分の座席を予約する必要があります。楽器はハードケースに入った状態で機内の壁側に置かれます。国内線の場合、機内の座席を利用できる手荷物の重量は72 kg以下、サイズは40×60×100 cm以下です。国際線の場合、座席を利用できる手荷物の重量は75 kg以下、サイズは40×60×100 cm以下です。
②海南航空の自社路線:追加で座席を利用する手荷物は、一般のお客様が利用できるクラスの大人運賃に基づいて座席利用料金が別途かかります。
③他のお客様が怪我をするおそれがありますので、梱包または何らかのカバーを施す必要があります。
④飛行中は揺れますので、シートベルトの着用が必要です。
⑤手荷物を置く際は、他のお客様が「シートベルト着用」「喫煙禁止」「出口」を見る視界を遮ってはいけません。手荷物に危険物が含まれていてはいけません。
折り畳み車椅子/電動車椅子
- 当社では、あらゆる種類の個人用車椅子(折り畳み可能/折り畳み不可の手動車椅子、電動式/バッテリー車椅子、電動手荷物カートを含む)の運送をサポートしています。運送可能な車椅子は、当社の規定要件を満たすものに限られます。
- 活動に車椅子が必要な方は、無料の手荷物許容量に加えて、車椅子1台の無料お預かりサービスを追加でご利用いただけます。車椅子に頼らず活動可能な方の場合、無料の手荷物預かり許容量を超える車椅子には超過手荷物料金が適用されます。車椅子の預かり手続きはチェックインカウンターまたは搭乗ゲートで承ります。ただし、折り畳み式車椅子や電動車椅子はあくまでお体の不自由なお客様の歩行補助装置です。
- 電動車椅子のお預かりには下記の条件を満たす必要があります。
①バッテリーを外し、ショートしないよう両方の電極をテープで巻いて、車椅子にしっかり固定すること。
②車椅子が倒立状態にならないよう、両側に「この面を上に」ラベルを貼ること。分解・組み立て中に直立状態を保つためと、車椅子が滑らないようにするために貨物カーゴに固定する必要があります。機内空間および車椅子の状況を考慮して適切に手配できるよう、事前にスタッフに連絡・相談してください。
- その他の移動補助物:当社では松葉杖、杖、固定金具、義肢を特別な持ち込み手荷物として認めており、通常の持ち込み手荷物の許容量にかかわらず無料で客室内に持ち込むことができます。
ベビーカー
- 空港当局の規定がある場合を除き、当社ではベビーカーを搭乗口までお持ちいただくことができます。
- 客室内には20 cm×40 cm×55 cm以下のベビーカーまたは折り畳み式ベビーカーを持ち込み可能です。手荷物棚または前の座席の下に置くことができます。
- 20 cm×40 cm×55 cmを超えるベビーカーまたは折り畳み式ベビーカーは、搭乗口で輸送手続きをする必要があります。
その他の特殊物
- 1. お骨
- 1)骨箱は貨物として輸送するものとします。手荷物として輸送する場合は、事前に当社の同意を得る必要があります。
- 2)お骨を手荷物として預ける場合も、当社が負うのは通常の手荷物預かりとしての責任のみです。
- 3)手荷物預かりとしてお骨は密封された缶または箱に格納したうえで、緩衝材を詰めた木箱で梱包し、最後に布で包むものとします。
- 4)骨箱の外装および骨箱を携行するお客様がいるという状況が他のお客様に気づかれたり不快感をもたらしたりするおそれがない場合、お客様の要望により客室内に持ち込むことができます。
- 5)無料手荷物許容量の適用対象となります。超過分は重量超過料金が適用されます。
- 2. アルコール飲料
アルコール飲料を客室内に持ち込むことはできませんが、手荷物預かりとして輸送することはできます。アルコール飲料を手荷物預かりとして輸送する場合、その数量は下記の要件を満たす必要があります。- 1)体積濃度が24%以下のものは制限がありません。
- 2)体積濃度が24%を超えるものは航空運送危険物です。
- 3)アルコール濃度が24%~70%のアルコール飲料
- (1) アルコール飲料1本あたり5 L以下の場合、預かり手荷物として輸送できます。
- (2) アルコール飲料1本あたり5 Lを超える場合は、貨物としての輸送のみが可能です。
- (3) お預かりできるアルコールは、お客様1人あたり5 Lまでです。
- (4) アルコール濃度が70%を超えるものは輸送禁止です。
- 3. 人体の器官
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