海南航空

海南航空の新型機材、ボーイング787-9のご紹介

アップグレードされたボーイング787-9の特徴

  • 新たなシート配列

    2017年5月10日、海南航空は2回目の787-9航空機を導入しました。最新のボーイングB787-9機にはビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスの合計292席があります。ビジネスクラス席は1-2-1のヘリンボーンシートを採用し、計30席。エコノミープラスクラスとエコノミークラス席は3-3-3の配列で、前から4列がエコノミープラスクラスで計36席(シートピッチ36インチ(約91 cm))、226席はエコノミークラス(平均シートピッチ32インチ(約81 cm))となります。

  • ビジネスクラスのヘリンボーンシート

    ビジネスクラスではCirrus 3のヘリンボーンシートを採用。どの席からでも直接通路に出ることができます。フルフラットの状態では長さ78インチ(約198 cm)となります。また、お客様がプライバシーを保てるよう、座席周辺には多くの工夫が凝らされています。収納場所は4ヵ所あり、お手回り品もすっきり片付きます。

  • 新しい薄型エコノミークラスシート

    エコノミークラスにはスリムな薄型シートを採用。人体工学に基づいて設計されたリクライニングは、座面のスライドによって角度を作ることが特徴です。また、4段階に調節可能なヘッドレストを備え、快適性をアップしました。平均シートピッチは32インチ、広々とした足元で、より心地よいフライトをお約束します。この他、前4列にシートピッチを36インチ(約91 cm)に広げた「エコノミープラスクラス」を設定。ゆとりある空間で、快適にお過ごしいただけます。

  • 機内内装をリニューアル

    新型B787-9の内装は、海南航空のイメージカラーである赤を基調に、より優しく温かみのあるグレーを取り入れ、お客様にくつろぎの空間を演出します。グレーの内装は主に壁紙、カーテン、フロアに使用されています。

  • エンターテイメントシステムのアップグレード

    機内エンターテイメントシステムではPanasonic eX3+eXconnectを採用。ビジネスクラスのコントローラーをボタン式からタッチパネルに、エコノミークラスのエンターテイメントシステムを9インチから11インチにアップグレードしました。また、1対1または1対複数のパブリック/プライベートチャット、乗務員からお客様へのメッセージ送信機能、ショッピングとオンラインリサーチといった便利な機能が3種類追加されました。

  • ネスプレッソコーヒーマシンで、お客様に温かなおもてなし

    海南航空のビジネスクラスでは、自動カプセル排出と自動抽出が可能なネスプレッソのカプセルコーヒーマシンを配備しています。空の上で極上のコーヒータイムを楽しんでみませんか。

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機内体験

  • ビジネスクラスのフルフラットシート

    旧型787-9ボーイングのビジネスクラスでは2-2-2のシート配列、第二版の787-9のビジネスクラスでは1-2-1のヘリンボーンシートを採用しています。フルフラットシートと新型Panasonic eX3システムを搭載し、より大きなメモリでスムーズな視聴が可能になりました。これまでにない空の旅をお届けします。

  • 体への負担を軽減

    ボーイング787ドリームライナーでは「気体フィルター」技術を採用しています。内部のHEPAフィルターが細菌をシャットアウトするとともに、空気中の匂いや気体汚染物質を取り除き、機内での頭痛や不快感を軽減します。この新技術により、機内の湿度は10%アップし、長時間フライトでの空気乾燥を防げるようになりました。

  • 機内Wi-Fiで世界をより身近に

    機内Wi-Fiサービスにより、いつでも友人や家族と繋がることができます。ビジネスメールの受発信もスムーズ。空の上でも、世界はいつもあなたのそばに。機器メンテナンス、システム変更、機材変更など、実際のフライト状況によりサービスが変更される場合がございます。Wi-Fiのご利用について

  • 多彩な機内エンターテイメント

    787-9では、エンターテイメントシステムに新型Panasonic eX3システムを搭載し、より大きなメモリでスムーズな視聴が可能になりました。これまでにない空の旅をお届けします。

  • 機内で極上のお食事を

    787-9は機内キッチンも充実。厳選された新鮮食材を使用し、シェフが技を駆使した料理をご堪能ください。バラエティ豊かな中華料理や各国料理で、今までの概念を超える機内食をお楽しみいただけます。ビジネスクラスのお客様には世界のコンテストで受賞したワインをご用意し、空の旅に彩りを添えます。

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航空機の性能

  • 航続距離の延長

    ボーイング787-9ドリームライナーは新型エンジンを搭載し、騒音を60%低減。より静かで快適な旅を実現します。より高効率な新型エンジンにより、航続距離の延長を実現し、お客様をいっそう遠くの目的地へとお連れできるようになりました。

  • 心地よい旅

    ボーイング787-9では、客室内の気圧を従来より高く保ち、より多くの酸素を体内に取り込むことができます。頭痛やめまい等の高山病のような症状を軽減し、お客様に低空飛行のような心地よいフライトをお約束します。

  • 環境に優しい旅

    ボーイング787-9ドリームライナーは、新複合素材を採用することで、より軽く、より丈夫な機体に生まれ変わりました。この新素材によって20%もの燃費改善と炭素排出量削減に成功。運営コストを引き下げ、より環境に優しい旅を可能としています。

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ボーイング787-9の歴史

  • 1

    2013年7月7日

    2013年7月7日、海南航空のボーイング787-8ドリームライナーが海口美蘭空港に着陸。これは海南航空がボーイングに発注し、納入された初の787-8ドリームライナー10機の最初の1機です。

  • 2

    2013年11月26日

    2013年11月26日、海南航空のボーイング787が中国とアメリカを結ぶ北京=シカゴ線に就航。

  • 3

    2014年3月31日

    2014年3月31日、海南航空のボーイング787が中国とカナダを結ぶ北京=トロント線に就航。

  • 4

    2015年3月26日

    2015年3月26日、海南航空はボーイング社と787-9型30機の導入契約を発表。

  • 5

    2015年4月15日

    2015年4月15日、海南航空のB-2759号、ボーイング787-8が海口空港に着陸。これは787型の第10機目、つまり初めて発注した787-8の10機のうち、最後の1機が納入されたことになります。

  • 6

    2016年4月4日

    2016年4月4日、海南航空で初のボーイング787-9がボーイング・エバレット工場で生産を開始。

  • 7

    2016年4月28日

    2016年4月28日。海南航空のボーイング787-9が、ボーイング工場で初の試験飛行を完了。今年、海南航空は8機のボーイング787-9を導入する予定です。これにより、弊社は中国で787型を最も多く保有し、中国-アメリカ線で787型を使用する最大の航空会社となります。

  • 8

    2016年6月10日

    6月10日の北京時間15時20分、海南航空で初のボーイング787-9が海口美蘭国際空港に着陸し、正式に弊社機材の仲間入りを果たしました。

  • 9

    2016年6月13日

    海口と北京を結ぶHU7281便で、海南航空のボーイング787-9ドリームライナーが就航。